「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番」
「朝日報道を懲らしめないといけない」
「まず自分が子供を産め」
「原発批判のコメンテーターは各個撃破」など、
社会の窓全開ならぬ、ダダ漏れの大西英男衆議院議員の
発言がまた話題になっている。
公認候補の支援を神社の巫女さんに断られ、
「巫女のくせになんなんだ」
「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」…だって。
「私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいで
投票が初めてということだから ひとつ口説いてやろうと思った」
とか、キモチ悪すぎ。
http://www.sankei.com/politics/news/160324/plt1603240034-n1.html
てか、「説得」なら、夜でなくても…。
「札幌の夜」というムーディーな響きにいらぬ想像をしてしまった。
こちら↓は、レイザル作詞作曲「札幌の夜」。
どこかで聴いたことがあるメロディーはご愛嬌ということで。
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