「イヤなら食うな!」「対案を出せ!」…
民間では考えられない「ケンカ商法」に、客もいいかげん疲れてきた。
関西支店の統合に失敗した若社長は「経営から手を引く!」と宣言したものの、
口を出すのはやめられない様子。
本社機能を移転した東京店とは分裂。
「本家争い」さえもネタにしてお茶の間に存在感をアピール。
「ケンカ商法」から「炎上商法」にシフトチェンジして、しぶとく営業中。(つづく)
2012年版はこちら
http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=4040
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