本屋に入れば「永遠のゼロ」の曲ばかり流れている。
ポールが日の丸を振る時代。
桑田サンが君が代を歌う日も近いかも。
そんなことを考えて本棚を巡っていると、やなせたかし氏の
「僕は戦争が大嫌い」という本が目に入った。
パラパラとページをめくると
「南京虐殺」に関する記述。
「当時の南京は平和そのもの。ボクの感覚としては虐殺はなかったと思う」という内容。
思わぬところからアンパンチをくらいました。
目次
本屋に入れば「永遠のゼロ」の曲ばかり流れている。
ポールが日の丸を振る時代。
桑田サンが君が代を歌う日も近いかも。
そんなことを考えて本棚を巡っていると、やなせたかし氏の
「僕は戦争が大嫌い」という本が目に入った。
パラパラとページをめくると
「南京虐殺」に関する記述。
「当時の南京は平和そのもの。ボクの感覚としては虐殺はなかったと思う」という内容。
思わぬところからアンパンチをくらいました。
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