2010年の松山市議選は争点が無く盛り上がらない、とのこと。
そうかな。乱立した市民派のみならず、自民オヤジにとっても、どれだけ力が残ってるのか、民主オヤジもしかり。
戦々恐々、争点など隠したいことだろう。
それをカトちゃんの隣に寄り添い値踏みする市長の姿が目に浮かぶ…。
選挙公報を見渡せば、
「好きです 松山」みたいな、どーしよーもない「スローガン」(にもならない)以外、だいたいみんな
「安心安全のまち」を目指していることがわかる。
「安心安全のまち」にするため、何をするか、が、私たちの知りたいことなんじゃないの!?
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