お遍路から戻り、ひさびさの料理。昼飯は菜の花のツナ炒め。
夜は、スペイン語の学習会兼飲み会の持ち寄り料理のため、ブロッコリーと菜の花の白和え戸、手羽元と大根(黒)酢煮をつくった。
■ 菜の花のツナ炒め
油で菜の花とツナの缶詰1缶をさっと炒めて、塩ひとつまみとコショウで味をつけるだけ。
■ブロッコリーと菜の花の白和え
材料 (4人分)
ブロッコリー 1/2株(100グラム)
菜の花 1/2把
豆腐 150グラム
すりごま 大さじ3
めんつゆ 大さじ3
1 豆腐をキッチンペーパーでくるんで置いておく。
2 ブロッコリーと菜の花を2センチぐらいに切ってゆでる。
3 ボールに豆腐、ごま、めんつゆを入れてまぜる。ブロッコリーをまぜたらできあがり。
■ 手羽元と大根(黒)酢煮
今まで鬼レシピ通りに3分間圧力をかけただけでは大根がかためだった。
で、今回は5分弱圧力をかけたら、普段より盛大に大根の水分が出てきて、最後にたっぷりの水分を煮飛ばすことになった。大根もやわらかくなった。
オリジナルはこちら→[http://www.reizaru.sakura.ne.jp/saru/?p=11273]
ほかに持ち寄ってくれた料理は僕とちがって本格的。
手作りローストビーフはやわらかい。
スペアリブと新タマネギの洋風煮はクミンの味が効いておいしい。
肉づくしだったが、タコとキュウリの酢の物でさっぱりした。
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