フェミ議員タケコから、地元女性市会議員候補の選挙を応援するミッションが下された。
が、しかし、その候補は保守系男性議員の後継者。
本来「市民派」を推すところなのに、フェミの勇み足。地方のドブ板選挙をはじめて経験させて頂きました。
合併により、より小さな地域の利害を求められ、大きな方向性や理念が届けにくくなってるな、と感じた。
一方で中心地の老舗や地元の名士とのつながりは心強い。
地方の中でも、さらに過疎地と中心地があって、2つの顔を使い分ける候補者。
いやあ、世襲と変わらんワ・・・。
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