東電が12月22日、家庭向けの電気料金を値上げを申請する方針を発表。
「電気事業法に基づく事業者の義務というか権利だ」と、西沢社長は説明。
権利ばかり主張し、公共心や道徳心をなくした人が増えたと言われる昨今、こういうオトナこそ、改正教育基本法でアタマとココロを鍛え直してほしいものだ。
東電の幹部が辞任する話も出ているが、硬直した組織の風通しを行う意味で、幹部や有識者会議に、「大阪のオバチャン」を採用してはどうだろうか。
「どの口が言うかっ!?」と口角泡を飛ばす大阪のオバチャンに、説明責任をもって臨んで頂きたい。
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